一年後の検査で、またポリープが出来てました

40代/女性 - 2024/08/03

４５歳の女性です。昨年盲腸の2cmのLST-Gを除去し、癌ではなかったのですが、経過観察のため、１年後に大腸内視鏡検査をしました。すると、また、5mmのポリープが2ヵ所見つかり、切除しています。また、今回も痛みが、やわらぐように、少量の鎮静剤を使って検査をしていますが、癒着により、痛かったです。途中でスコープのサイズを変更したように書いてました。
1.１年間で、また、ポリープがあったということは、ポリープが出来やすい体質ということでしょうか。また、1年で5mmも育つものなんでしょうか。１箇所について、前回除去した、隣に出来ていたようです。今回は、LST-Gではなかったようですが、前回のものの再発でしょうか。
大腸ポリープが出来ないように、努力できることはありますか。高脂肪・低繊維の食事、過度なアルコール摂取、運動不足の人が出来やすいと書いていますが、どれも当てはまらないです。
2.除去した後(emr)２４時間は経過し、出血はないですが、和食やお寿司の外食は問題ないでしょうか(法事があります)。
3.大腸の癒着について。帝王切開などお腹を開ける手術をしていると、癒着を起こし大腸の一部が周りの組織と癒着を起こし腸が変形しますと書かれていますが、どれも該当しません。
前年腹部エコーや、子宮がん検診を受けていて異常がなかったんですが、何か病気が隠れていて癒着を引き起こしているのでしょうか。痩せ型で小柄ではあります。