50歳の男性、不安による処方薬ご相談
person50代/男性 -
50歳の男性です。仕事の内容、責任などから、人前で話す際の極度の緊張や、その前の憂鬱感、緊張する自身への落ち込み、不安があり去年の10月心療内科に受診。
毎食後:クロチアゼパム5gの0.5錠
頓服:アルプラゾラム0.4g(緊張の場などの直前に服用)
処方いただき続けています。今回転居したため紹介状書いていただき、転居先で受診し気分の落ち込みなど伝えたところ
毎食後:クロチアゼパム5gの0.5錠
朝:アルプラゾラム0.4g 1錠
夕:パロキセチン錠5mg 1錠
になりました。
薬に依存したくない(飲むこと自体にも落ち込む)ということもあり依存性の高いものなどないか、依存して増薬していかないかという不安があります。クリニックにかかる前から、食欲睡眠は問題なくとれています。今回増薬されましたが処方されているものが適正で依存しない範囲でしょうか。(はじめのクリニックでは処方に慎重なところでしたが、今回のクリニックであっさり増薬されてしまったためそれも不安になりました)
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