硝子体手術後に発生した飛蚊症について

person50代/男性 -

いつもご回答ありがとうございます。

今年の1月に網膜裂孔に対する硝子体手術を受けました(右、ガス注入、レーザー併用、糖尿病ではなく後部硝子体剥離に伴う網膜裂孔とそれによる硝子体出血)。

術後から今まで、視界に黒いものなどほとんど見えなかったのですが、今朝起きますと、一個黒いものが右目の視界の右の端っこをゆらゆらしております。視線の方向や頭位によって動いており、それゆえに見えなかったり見えたりしております。その他に異常等はありません。

質問1:これはなんですか?

質問2:よくあることですか?

質問3:ずっと居残りますか?それとも消えますか?

質問4:病院を受診すべきですか?

以上よろしくお願いいたします。

1名の医師が回答しています

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