添い寝で頸動脈の圧迫
person乳幼児/男性 -
2ヶ月の子供と添い寝をしていたら頸動脈を圧迫してしまったかもしれません。
1.頸動脈圧迫による症状はどんな状態になるか、2.今後現れる後遺症としてどのようなものがあるか知りたいです。
状況としましては、子供の首の下に腕枕をして添い寝をしていて、子供の体は仰向けで首のみを右を下にした状態の横向きです。その状態で上向になっている左首を、母親の左人差し指の側面で圧迫した状態でした。
鼻、口、首の前後の圧迫はありませんでした。
気がついた時、子供は寝ており、呼吸あり、チアノーゼや顔色が特別悪いということはありませんでしたので呼吸自体ができなかったということはなさそうでした。
その後、目が覚めた後は哺乳は行えていましたが、若干いつもより吸う力が弱い気がしましたが、それ以外は意識状態も体の動きも変わりありませんでした。
乳児であるから普段通りに見えてるだけで、低酸素による障害がみられているのでしょうか。
片方の圧迫のみなら大丈夫と別の方の質問と返答で確認しましたが、首の両側を圧迫している状態であり心配です。頸動脈の位置については触診をしてみましたが脂肪に埋まっており、圧迫していた箇所が頸動脈であったのかは分かりませんでしたが左首の真横を人差し指の側面で圧迫していた状態です。
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