粘膜（目）からの血液暴露による感染可能性
person30代/男性 -
b型肝炎陰性、c型肝炎陰性、TP陰性、hiv陰性の70代の患者。
陰性確認した翌日のオペで、術野からの血液をフラッシュするための生食が顔にかかったとします。このとき目に入った可能性があるとします。
フラッシュのためのシリンジ内は血液が付着していた可能性がありますが、かかった液は透明だったとします。
上記の感染症に罹患する可能性はありますか。
目からの感染力の有無、ウインドウ期など、数ヶ月後の検査まで不安です。
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