皮膚浸潤していたら、乳房造影MRIでわかりますか?
person40代/女性 -
以前から何度もこちらのサイトでご質問させていただいています。
8月末に左乳房の全摘手術をしますが、だんだんと実感がしてきまして、日に日に不安が増しています。
こちらのサイトで先生にお答えいただき、助けていただきありがとうございます。
前回も似たようなご質問をさせていただいたのですが、ご質問後に、新たに左胸にピンク色のあせもが2つ出来たり、今とても皮膚に対して不安です。
造影MRIの画像を見ていたら、再び気になる所が出てきてしまい、何も手につかず、こちらのサイトでご質問させていただきたいです。
●MRI画像を添付させていただきました。乳房MRIで真っ白く写っていて、赤い矢印の部分は、ほぼ皮膚にくっついて見えます。これは、皮膚浸潤では、ないですか?
●皮膚浸潤していたらMRIの画像でわかりますか?担当医から説明されるでしょうか?
何度も同じようなご質問ですみません。次は、もう手術なので、担当医と会えるのは、まだ先なので、不安でたまりません。お答えいただけたらありがたいです。よろしくお願いします。
これまでの検査結果は、マンモグラフィー
左MO領域に淡く不明瞭な石灰化、区域性に分布。左乳房:カテゴリー4
超音波検査では、乳頭下に軽度の拡張乳管。充実部分があるように見える。血流信号が見られる部分もあるが、乳頭は、血流豊富な部分であるため鑑別が難しい。C-3a、乳管内病変または、乳汁との鑑別が難しい為、経過観察。
MRIの検査では、左乳腺では、乳管内に血性の液貯留があり。左CからE区域に56×24×27ミリ程度の範囲で区域性に分布する非腫瘤性の増強効果あり。内部には粒状小結節状の増強効果が多発。DCIS主体の乳癌の存在が疑い。病変は、乳頭まで及んでいます。
針生検の検査結果は、非浸潤癌ステージ0~1でした。
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