子宮頸がんワクチンで重い副反応になる確率について

person20代/女性 -

以前も似たような質問をさせていただきました。
まだ不安があるので、再度質問させていただきます。

20歳になる娘が、子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種をするかどうか迷っています。
わたしも色々調べましたが、思い副反応が起こる可能性は高くないこと、ワクチンを打つことで子宮頸がんが防げる可能性が高いこともわかりました。

しかし、知り合いの知り合いの娘さんが、ワクチンを打って、その副反応で松葉づえの生活になったと聞き、びっくりしました。

最終的には、子宮頸がんになる確率と、それを予防する確率、ワクチンで重い副反応が起こる確率を考えなければならないと思っています。
それぞれの確率を教えていただけませんか。その結果で、ワクチンを打つことはやはりおすすめなのかどうか教えていただきたいです。
ちなみに、娘は、てんかんの既往があります。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師