94歳誤嚥性肺炎で3カ月近く入院している母が、食事が口から摂れなくなりました。
person70代以上/女性 -
3カ月入院している94歳の母が、この一か月、2割程度しか食事を食べることができていませんでしたが、この数日まったくたべることができなくなり、終日眠ったようになっています。看護師より、今後、高栄養の点滴をするか(太い血管にするといっていたので中心静脈栄養?)、脱水をしないための最低限の点滴を継続するか、判断を求められました。
無理な延命はしないようにすると話し合っていましたが、もし、最低限の点滴のみを選択した場合、余命はどれくらいになるのでしょうか?
判断、覚悟をするためにご意見をいただけるとありがたいです。
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