23歳 癌などの病気に対する不安感
person20代/男性 -
23歳、大学院に通っている男です。
以前相談させていただいた頭の違和感や片手足のちょっとした脱力感など、様々なちょっとした症状が気になるようになり、色々調べた挙句重い病気に辿り着き勝手に不安になってしまう症状に半年ちょっと前くらいから悩まされています。
8-9か月ほど前、喉の異物感と痛みで当時かかりつけだった内科医に行き、ただの扁桃腺や上咽頭の腫れを「呼吸ができなくなって死ぬよ」と軽い口調で言われて以来、その病院に行くのはやめましたがそれから死が近くにあるものなのではないかと不安になってしまい昔からあるものから最近出てきたものまでありとあらゆる症状を調べ、不安になり、病院に行くという生活を繰り返している現状です。先日お医者さんに笑われながら脳のMRIまで撮ってもらってしまいました。当然、異常なしでした。
頭ではこんな軽微な症状で癌なんてこの年齢では流石に無い可能性が高い、と理解してはいるのですが、どうしても不安感が込み上げてきてしまい、調べるのをやめられません。今日は昔から午前中～お昼にかけて胃腸が弱いのか下痢をすることが多いのですが、それ＋左下腹のちょっとした痛みから「大腸がんではないか？」と不安になってしまい昼頃まで定期的にそれを調べてしまっていました。
こういった過度な思い込みのせいで日常生活にも僅かに支障が出始めています。また、2年前に極軽い事故を起こしてしまってから、強迫性障害のような症状も定期的に見られているという現状があります。
この現状を打破するために、どのように生活を送るべきでしょうか。検査については年齢、学生という身分上お金がかかりすぎてしまうので厳しい状況です。
生活習慣は不規則気味、食事はやや偏食、運動は不足気味、睡眠も不足気味です。
これらを直すべき、というのはなんとなく理解しています。ご意見お願いします。
