マイコプラズマ肺炎 血中酸素濃度85%の影響は

person10歳未満/男性 -

7/24に発熱
7/30にマイコプラズマで肺炎になっていることがわかり、抗生剤を飲み始めました。
7/31に紹介状とレントゲンデータをもって病院に行きましたが(クリニック的にはしっかりと肺炎になっているので入院だろうと予想)検査等何もなく、抗生剤が効くまでに3日くらいかかるから2日後にまた来てということで帰されました。
8/1夕方 2日後とのことで本当は翌日の受診予定でしたが、ぐったりしてきたので救急で受診するもまた検査等なく、明日の外来で来るようにとのことで、帰されました。
8/2 外来受診し血液検査とレントゲンをして、LDH?が高く肺炎も悪化してるとのことでやっと入院。ステロイド等点滴。点滴後、熱はすぐ下がりました。
入院して指に酸素濃度を測る機械をつけたところ、横になると酸素濃度が85%まで下がることがわかりました。苦しそうな感じはありませんでしたが、なかなか数値が上がらず、酸素マスクで酸素を5リットルくらい流してやっと90%超える感じで過ごし、徐々に濃度が上がり8/4に酸素3リットルで95%くらい。その後酸素1リットルに減らし、8/6に酸素の鼻チューブを外してみて90%〜96%をウロウロする感じで一晩そんな感じだったので8/7退院となりました。

そこで、質問ですがいつから酸素濃度が低くなっていたのかわかりませんが、今元気であれば、酸素が低かった後遺症と言うか影響はほぼ心配ないと思って良いのでしょうか?

担当の医師は肺炎の影響はもうないと思って大丈夫と言われましたが、別の医師とは言え同じ病院の医師が2度も検査無しで帰して悪化したので(帰した医師2名と担当医は全て別の医師ですが)、悪いことは言えないのでは?と思い質問です。

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