50代 卵管癌、腹膜播種の再発で7月から化学療法室はじめました。

person50代/女性 -

前回5月に再発が、確認できなかったのですが7月はじめに造影CTで播種の確認があったのでドセタキセルとカルボプラチンの抗がん剤を受け始め、7月末に2回目を受けました。 ちょうどその日下痢をしていて胃にガスも溜まっていて腹水もみうけられ腹周りが100センチだったので血液検査結果は悪く無かったのですが、腸閉塞がこわいから胸焼けと下痢が治るまで絶食でメトクロプラミドを食事前に服用と指示がありました。幸い下痢もとまり腹周りも95センチになりましたので、丸一日絶食後2日目からは消化の良いものから普通食へ。
しかし抗がん剤うけてから6日目から再度下痢が始まりあまり気にしないで普通食たべていたら下痢が24時間計10回ほど続きましたので主治医にきいて消化の良いものを食べて水分補給で様子をみることになりました。私がお聞きたいのはこの下痢は副作用なのかと、何故下痢がおきると腸閉塞がこわいのか、また今の抗がん剤は、このように毎回下痢をおこしやすくほとんど、おかゆや雑炊しかたべることができないのかしりたいのです。いまはほぼ胸焼けはなく熱も吐き気も無しです。それから主治医から食物繊維は、あまり取らないで腸をやすめてあげて、ともいわれました。    今までバランスよく野菜中心で鶏肉や卵をいれて食事をしてきたので、食物繊維をなるべくさけるとは今までに相反するので、どのように食事をとればよいのか、食べないと身体がもたなくて寝込んでしまうので困っています。
具体的にどう過ごせば良いかアドバイスいただきたいです。

内科分野、他 に限定して相談しました

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師