白内障の手術で単焦点レンズを入れた89才の母の見え方のトラブル
person70代以上/女性 -
2024年の1月に母が眼科の有名な病院で白内障の手術を2週間置いて片目ずつ行いました。左目は全く問題なく快適に一泊して帰ったのですが、右目の手術の時はかなり痛かったらしく食事もできず睡眠も取れず、私の迎えも待たずに翌日1人で帰ってしまいました。
その後痛みはなくなり近所の眼科に、通うことになったのですが、右目の視野がある部分だけ歪んでまっすぐなはずの線などが曲がって見えると言います。
母は高齢ではありますが、腎臓ガンで片方摘出してる以外は基礎疾患もなく、普段はよく歩きよく動いていて身のこなしは89歳には見えません。
ただ、本人は以前眼科にかかった時黄斑変性と言われたと信じておりその件もあって専門の眼科で有名な病院にと私が勧めてそこにかかりました。
すると検査の結果、黄斑変性ではなくて黄斑上膜であり、特に問題ないので白内障のオペはできますとのことで単焦点のレンズを入れました。
元の手術を行なった病院に戻ってみてもらおうと思うのですが、どう言った可能性があり、どう言う選択肢があるのか教えてください。
母は高齢だし、若い方よりは手術も難しいと思いますので色々な事が起こりうると思うのですが、私は少し病院に不信感を持ってます。
専門の病院なので歪んでるのが検査でわからないはずないと思うのですが、なぜそのまま地元のクリニックに預けてしまったのか、、、と、今後とりうる選択肢が気になります。
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