膀胱癌のBCG治療と光力学診断(PDD)治療について

person60代/女性 -

7/8にTURBT手術をおこない、医師から上皮内癌(診断書にT1と記載)と言われ、8/15からBCG治療を行い毎週1回、合計6回の治療を行い、11月に治療の効果を調べる検査を行うと言われました。膀胱内にいくつかの癌があり、目に見える癌を取ったと言われました。そして医師から治療の効果がない場合は膀胱を取ることになるとも言われました。癌を取る方法として、光力学治療(PDD)があることとPDD治療を行う医療機関が近くにあることがわかり、PDD治療を行う医療機関を今後の治療のセカンドオピニオンにしたいと考えています。BCG治療は8/15から始まるので、その治療は行うつもりです。
そんな状況で大変不安ですが、相談したいことは、
1.PDD治療が可能な場合、一般的に、いつPDD治療は行わわれるのでしょうか? 
(再発した時?、BCG治療中?BCG治療後?)
2.医師はBCG治療で効果がなかった場合は、膀胱を取ると言いましたが、すぐに膀胱を取ることはあるのでしょうか?再度BCG治療やTURBT手術を行う治療を行うと思うのですが?

以上よろしくお願いいたします。

泌尿器科分野 に限定して相談しました

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