発熱、頸部リンパ腫脹、口内炎、陰部潰瘍、ベーチェット病、性病

person30代/女性 -

パートナーと性行為をして3〜4日後から、頸部リンパの腫脹と口腔内にアフタ性の口内炎・舌にも肉眼的には水泡や潰瘍が見えないが痛む口内炎のようなものができました。

その翌日、最高で38.4℃の発熱。
膣の入り口あたりにアフタ性口内炎のような硬くて白い潰瘍と指を入れると膣奥にも同じようなものが触れました。

さらに翌日、最高で37.9℃の発熱。
パートナーが過去に性器ヘルペスになったことがあるということを聞き、婦人科受診。
婦人科で内診をしてもらったところ、ヘルペスや梅毒・コンジローマなど婦人科領域では性病として診たことのない潰瘍だとの回答。
念の為性病だとすれば一番可能性の高いヘルペス疑いでバラシクロビルの処方と、頸部腫脹・発熱に対しセフカペンが処方されていて今内服しているところです。

婦人科医はベーチェット病を疑ってるそうですが、念の為性病の検査を出しておりお盆やすみ明けにその結果を聞いてから性病でなければベーチェット病についての採血等をとっていく流れになってます。

今現在内服のおかげもあるのか、発熱は落ち着き37℃台の微熱です。
排尿時に疼痛はありませんが、動いてパンツが擦れた時は自転車のサドルが当たると痛みます。

追記
今年の2月末に高熱がでて3月頃に急激に膝下に熱感のある紅斑・下肢の浮腫と全身の関節痛がでて日常生活も仕事もなんとかやりこなしていました。
最終診断は結節性紅斑でステロイドを内服した経緯もあります。
その際も頸部リンパ腫脹がありました。

連休もあり気持ちが落ち着かないので、ベーチェット病についてお詳しい専門医の先生から意見をいただきたいです。
お忙しいとは思いますが、ご回答いただけると心の支えになります。よろしくお願いします。

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