強いストレスから動悸、息苦しさ、体重減少

person40代/男性 -

一年と少し前程前、強い精神的ショックを受ける出来事があり、それが強い悩みとなった頃から悪夢、寝起きの動悸、息苦しさを感じるようになり、内科にて胸部レントゲン、血液検査による甲状腺の検査、貧血の検査、心臓エコー、睡眠時無呼吸症候群の検査等を行い異常なし。
その後、精神面の問題ではないかと言う事で
精神科にてリボトリールを処方してもらい現在、症状は気にならない程度には緩和してい
ますが、強いストレスが続いているせいか分かりませんが寝起きの動悸、息苦しさが完全には治りません。 特にレム睡眠の時に起きます。
また、これに関係あるかわかりませんが、
一年前、お腹がぽっこりと出ていて膨満感があり腹囲85、体重70キロで腹部不快感があり
ビオフォルミンを飲んで、ストレッチを行っていました。 その程度の事しかしてませんが、一年後の今、ぽっこりお腹が解消し、
腹囲79、体重63キロと減少し、高めだった血圧も下がりました。
その結果、お腹の不快感はなくなったのですが、体重が減った事が何か病気と関係があるのか心配です。
直近1月に胃カメラと大腸カメラをうけてます。胃カメラではバレット食道がみつかり次回は2年後の検査でいいと言われています。
大腸カメラでは5ミリのポリープを1個除去しこれも次回は2年後の検査でいいと言われています。

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