硝子体手術後の光視症

person50代/女性 -

右目網膜裂肛でレーザーで処置した後、経過観察中に七ヶ月で二回裂肛部分の血管が硝子体に引っ張られたと思われ二回出血をし、二回目は視力がほとんどなくなるほど出血がひどかったため、硝子体手術と白内障手術を同時に受けました。裂肛部分や新たな裂肛もなくガスを入れることなく手術を終え、約3週間になりますが、まだ黒い点々の飛蚊症が見えること、そして引っ張る硝子体はないのにも関わらず、時々光視症のような光が目の右下辺りに見えます。光が移動するときもあります。裂肛があった部分は左上、そこからの刺激なのか、術後の合併症なのか、白内障のレンズの問題なのか、原因はなんの可能性がありますか?
裂肛部分からの再剥離や術後合併症の網膜剥離が怖いです。

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