新生児黄疸と診断され、光を当てる治療中です。発達障害や自閉症になる可能性は?
person乳幼児/男性 -
8/8(木)15:30 に息子が生まれました。妊娠38週で3300gで出産し、特に異常は指摘されませんでした。
8/9(金)、8/10(土)は特に問題なく過ごしましたが、本日(8/11)午前中に妻が息子の白目の部分が黄色いことに気づき、検査をしてもらうことになりました。
検査は本日(8/11)15時頃でした。
ビルリビン値が「15.5」で、すぐに光を当てる治療を始めました。
(なお、本日(8/11)の早朝6時頃に測定した際はビルリビン値は「12.4」だったとのこと)
産院には、光を照射する保育器?ケース?が1つしかないようで、それは他の子が使用していました。
なので、私の子は新生児ベッドで使用する「TOITU グリーンライトベッドLF-135」というタイプのもの(背中を照射するタイプのもの)しかないと言われ、それが割り当てられました。。
質問はここからになります。
色々と調べてみると、「発達障害」「自閉症」「脳への障害」などとの関連を示唆する記載が多数出てきます。
上記のようなうちの子のケースだと、やはりそういった可能性を覚悟すべきでしょうか?それとも、心配しすぎでしょうか。
また、治療の体制についても、不安です。
上記の背中を照射するタイプのものよりも、保育器のようなケースの中に入り、上から光を照射されるタイプのものの方が治療効果が高いと言ったことはないのでしょうか?
(産院に1台しかなくそれを他の子が使っているならばそれを奪うことはできないので、例えば、転院など、そういう手段を考えなくていいか、という視点のご質問になります)
混乱と不安でまとまった質問になっておらず恐縮です。お忙しい中申し訳ないですが、ご見解をいただけますと幸いです。
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