43歳非良好胚移植、今後の採卵について

40代/女性 - 2024/08/12

今年43歳です。38歳の時に不妊治療を開始し、顕微授精で41歳になる年に出産しました。（5日目4AA、多核）
第ニ子を目指し、残った胚盤胞を移植→陰性。新たに採卵開始し、1回目は胚盤胞まで育たず断念、その後、再度採卵し、6日目4BBと6日目4ACを凍結し、子宮鏡検査、エマアリス検査を経て4BBを移植→8週で流産（自然排出）。残りの胚盤胞は4AC（多核胚）一つです。
Dr.の提案で妊娠率を上げるため、再度採卵し、2個戻しの提案を受け、この度採卵しましたが、グレードC Cで凍結対象にならず。さらに採卵を提案され、夫は乗り気なようですが、金銭的にも時間的にも限界というのが本音です。NSからは「2個戻しで妊娠率が上がるとしても、2倍になるわけでもなく、若干？程度です」と言われ、体質改善、断食、サプリ、サロン、お水等頑張りましたが、また採卵しても結果が出ないのでは？キリが無いのでは?と思う自分がいます。残っている胚盤胞の妊娠継続率は年齢と照らして6%。そして「多核胚なのでさらに下がる」と言われています。胚盤胞2個移植を目指して再度採卵する価値はどのくらいあるでしょうか。
1個移植するにしても、体質改善や温活等出来ることを全力で行います。