レントゲンと発がん性について
person40代/女性 -
この度、ホクロを取る手術を総合病院ですることになりました。
7年前に乳がんになり、フォローしていただいている総合病院で取る事にしました。
足裏なので入院になると言われました。
入院にあたってレントゲンが必要と言われ、1枚であれば毎年撮っているのでいいかと思ったのですが二方向で撮られ、後悔しています。
胸部レントゲンは被ばく量も少ないので発がん性は心配ないと言われますが、可能性が0ではないところがつらいですし後悔しています。
そこで、癌について調べているのですが、考え方が合っているのか教えていただきたいです。
1.レントゲンの放射線は発がん性があるが、それはタバコや食べ物や紫外線と同じ
2.癌は毎日5000個ほど生まれていてそれを免疫がやっつけている
3.レントゲンの影響くらいで生まれてくる癌は0か数個程度
4.抗がん作用のある食べ物や温浴などガン防止に役立つと言われている事をすれば少し多く生まれた癌はやっつける事ができる
このような考え方で合ってますか?
それともレントゲンでの発がんはDNAが傷つく事なので、食べ物の発がんなどとは別物なのでしょうか?
教えていただきたいです。
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