就寝前の焦燥感について
person40代/男性 -
10年ほど前に精神科で「全般不安障害」と診断を受けてたことがあります。
その後寛解し、頓服的な使用で下記の薬を年に数回(就寝時)服用していました。
(季節の変わり目や、眠れないとき、不安感があるときなどに服用)
・スルピリド細粒(アメル50%)0.2g
スルピリド細粒50%
・ジアゼパム散1%(アメル)0.2g
ジアゼパム散1%
・レスポリック配合顆粒1g
その後、不眠だけが残ったため睡眠外来にてデエビゴ5.0mgの服用を1年ほど続けています。
1~2日前から、昼間の暑さ?疲れ?からか就寝前にデエビゴ5.0mg服用後、横になると焦燥感があり、(ソワソワしていまい部屋の中をウロウロ)10分~20分位でおさまりその後は眠ることができます。
うまく表現できませんが、なんとなく、ほてり?室内は暑くありませんが、暑く感じたりします。
このような状況で以下の質問です。
・不安障害を再発しているのでしょうか?(精神科を受診したほうが良い?)
・以前、精神科で処方された薬を服用したほう良いか?
(症状が出たら早めに服用したほうが良い?、デエビゴで様子を見たほうが良い?)
・デエビゴ5.0mgと精神科で処方された薬と併用はしないほうが良い?
ご回答宜しくお願い致します。
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