骨粗鬆症治療の点滴の副作用が、顎骨壊死などが不安です。
person60代/女性 -
2年前、脊椎の骨密度が若年平均の67%、大腿骨が53%で、骨粗鬆症と診断され、テリボンを始めました。2年の治療を終え、脊椎の骨密度が若年平均の89%、大腿骨が66%と上昇しました。今度の治療はエルデカルシトール0.75と年1回の点滴になりました。
そこでお聞きしたいのが、年1回の点滴の副作用、特に顎骨壊死なのですが、100人に1人の確率と知りました。1年間効果のある点滴の治療中に虫歯や歯周
病など、口腔内に違和感が出たら休薬とかは出来ないと思うのでとても不安です。テリボンの副作用がとても辛かったので、不安過剰なのかもせれませんが、よろしくお願いいたします。
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