膝関節の痛み止めの処方薬

person70代以上/女性 -

膝関節が大変痛くて整形外科を受診すれば、診断は「膝関節症」と言われ、「軟骨が減っています
」ので、痛みがひどければ痛み止めとして「デュロキセチン20」を処方されて1週間服用すれば痛みが治まり、服用を止めて3ヶ月間は何ともなかったようですが、最近再び痛みが激しくなって受診すれば前回と同じ薬を痛み止めとして処方されたようです。前回と同じ薬は調べてみれば「うつ病」の治療薬としても使われているようで今後何度でも服用していけば何か問題が出て来ないかと不安がっています。知り合いに痛み止めとして別な薬をもらって長期間服用し、セカンドオピニオンとして大きな病院に行けば、そんな強い薬を長く飲めばガンになる可能性が高まると言われて薬を変えてもらったという話も聞いてなおさら不安になっています。本来は膝関節の痛みの原因を探って対症療法として飲み薬、注射、手術その他を進めるべきではないでしょうか。痛み止めとして、一時的に処方するのであれば、副作用とか、長期服用すればどんあリスクがあるのかを一応説明してあげるべきではないでしょうか。

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