酸素飽和度と症状につきまして、緊急性を要するものでしょうか。

70代以上/女性 - 2024/08/15

約1年半前にコロナに感染して以来、痰と声がかすれている状態が続いています（70代）。
一昨日の起床後、これまでで初めて息がしづらくなり、パルスオキシメーターで測ったところ、酸素飽和度が93～94でした。夜には、痰の位置が変わったためか、息がしづらい自覚症状はなくなりましたが、酸素飽和度は92～93でした。
昨日も、息がしづらい自覚症状はありませんでしたが、小指と薬指で測ると、酸素飽和度94～95で、親指と人差し指、中指で測ると、93前後でした。
コロナ感染時はパルスオキシメーターで測っておらず、今回、息がしづらくなって初めて測ったため、酸素飽和度がコロナ感染時からこの数値だったのかどうかはわかりません。

この酸素飽和度と症状は、緊急性が高いものでしょうか。
コロナ後遺症が悪化してきたのでしょうか。
どのような疾患が考えられますでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。