くるぶし骨折の治療:添え木かウォーキングブーツか

person60代/女性 -

60歳女性、1週間前に転倒して右足くるぶしを骨折しました。
整形外科で足首を90度に保つ添え木を包帯で巻く治療を受け、松葉杖をつかってケンケン歩きするように指導されました。

ただ、年齢もあり松葉杖で歩くのが難しく、また両手が開かないため日常生活に非常に不便しています。
そんななか、インターネットでウォーキングブーツと言うものがあるのを見ました。

相談したい点は以下のとおりです。

1)くるぶし骨折では添え木+包帯が一般的でしょうか。
添え木を巻いている包帯がいつも取れかけて困っています。
昔気質の医師なので、ウォーキングブーツなどという新しいものを拒否している結果の添え木であり、実際にはウォーキングブーツの方が固定の面で優れているということはありますか。

2)ウォーキングブーツの場合、普通に歩くことはできますか。家事もできないので家族も困り果てており、もしウォーキングブーツなら普通に両手が空くならとてもありがたいのですが。

3)骨折3日後に再度レントゲンを撮ったところ、骨が少しだけずれていました。医師に聞いたら「この程度は大丈夫」と言うのですが、本当に大丈夫か不安です。

どうぞよろしくお願いいたします。

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