公衆トイレ個室のドア取っ手について(強迫性障害の疑い)
person30代/男性 -
強迫性障害の疑いがある者です。
先日、公衆トイレの個室を利用した際、個室のドアの取っ手に触れた時、ネチョッとしたような感覚がありました。
その後、手を洗う前に、その取っ手に触れた手で、自分の衣服・ベルトやスマホを触ってしまいました。
後から考えると、ネチョッとした感覚があったということは誰かの便のかけらに触れてしまったのではないか、その時の自分の手に病原性の大腸菌などが付着していたのではないか、その手で触れた衣服・ベルトやスマホ(特にベルトは洗えないのでより深く気になってしまいます)にも病原性の大腸菌などが付着しているのではないか、と考えてしまいます。
また、私はアトピー持ちなので、所持している物にフケなどの皮膚片が積もっていることもよくあるのですが、上記のベルトやスマホなどから媒介した病原性の大腸菌などが、その積もった皮膚片を栄養として繁殖し長く生存し続けるのではないか、という恐怖もあります。
実際、このようなことは起こり得るのでしょうか。
ご教示のほど、よろしくお願いいたします。
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