ASC-USと診断後の子宮頸がんワクチン接種と将来の妊娠について

person20代/女性 -

2024年6月下旬に勤務先の子宮頸がん検診を受けたところ、軽度病変の疑い(ASC-US)の為要精密検査と出ました。
その日のうちに婦人科へ精密検査を受けに行き結果HPV16型18型は陰性であるが他ハイリスク型が陽性と診断され、最初の健康診断で診断された通りやはり軽度病変の疑い(ASC-US)との事でした。
現時点で子宮頸がんワクチンを一度も接種したことがなく、婦人科の先生からも接種するように言われました。

上記の点をふまえた上で質問させていただきたいです。
1,副作用や障害が出てしまったらとどうしようと考え怖くて受けてこなかったのですが、やはり婦人科の先生に言われた通り受けた方がいいのでしょうか。
2,子宮頸がんワクチンが3種類あると思いますが、どの種類のワクチンが1番いいのでしょうか。
3,3回に分け6ヶ月かけて接種すると思いますすが、HPV感染が予防される効果が出るまでの期間はどれくらいでしょうか。
4,今迄に妊娠をした事ないですが、いずれは子供を授かる事ができたらいいなと思っています。軽度病変の疑い(ASC-US)と診断されましたが、これがどこまでか進行すると妊娠が厳しいと判断される事はありますでしょうか。

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