34歳、子宮腺筋症の治療法

person30代/女性 -

33歳の時に帝王切開にて出産後、生理が再開しあたりから貧血気味でした。
貧血が気になり産婦人科を受診しました。
鉄剤、点滴を経て、内膜症と筋腫疑いでレルミナを内服しました。
子宮鏡手術をすすめられ、市民病院へ紹介されました。レルミナ内服から4ヶ月経っていて、MRI検査にて子宮腺筋症と診断されました。
子宮全摘出をすすめられず、内服薬で閉経まで待つとの事でした。
レルミナを6ヶ月しか飲めない事を説明されていたので、期限がないジェノゲストでの服薬治療を開始しました。
レルミナからジェノゲストに変更になり、体があつくなる、オリモノが増え、イライラする、気持ちが悪くなることなどがあり、主治医に変化を話しましたが、ジェノゲストのせいでは無いと言われてモヤモヤしています。
結局、レルミナを6ヶ月内服し休薬するサイクルで治療することになりました。

私が感じたジェノゲストでの副作用は本当に違うのでしょうか。
手術したいと伝えてもしてもらえないものなのでしょうか。

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