子宮頸がん1A1期コルポ

person40代/女性 -

昨年、8月末の子宮頸がん検診で癌疑いが出て、9月にコルポ診をしました。
白く浮き上がった病変が結構あったようで、主治医も、これは1bくらいかと思っていたそうなのですが、病理検査の結果、一番ひどい異常血管のあった箇所からは癌細胞が検出されず、1A1期の見込みとされました。
10月初旬の円錐切除術では、脈管侵襲陰性、断片陰性、浸潤2.5mmで、1A1期で確定。
12月に卵巣を残し、卵管は切除、単純子宮全摘出で、残存の臓器に高度異形成はあったものの癌細胞なしで、1A1期で確定診断となりました。

コルポで浮き上がった病変から、58歳のベテラン医師が、これは!と思っているのに、1A1期とかありえますか?

円錐切除術でも、12分割して細胞を調べた箇所が、たまたま癌細胞や脈管侵襲がない箇所で、実はあったのではないのでしょうか。

抗がん剤の追加治療もなく、全摘出だけで、再発が不安でなりません。

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