膣内に黄色ブドウ球菌、妊娠37週
person20代/女性 -
今日で妊娠37週6日になった妊婦です。
第二子を妊娠しています。
36週の健診で膣内の分泌物検査を受け、今日その結果を聞いてきました。
医者には特に問題ないですねと言われて渡された紙を健診が終わってからよく見て見たところ、黄色ブドウ球菌とラクトバチルスの欄がプラスになっていました。第1子の時の検査は全部マイナスで、このような結果になったことはありません。
ラストバチルスはいても大丈夫な菌であることをネットで見たのですが、黄色ブドウ球菌は感染するものである事など様々なことが記載されていていたことから、もういつ産まれてもおかしくない状態で、ここまで順調に育っている胎児に産む際に産道で感染してしまったらと思うと、本当に問題は無いのか不安で心配になっています。先生方にもご意見をお聞きしたいです。
1.膣内に黄色ブドウ球菌がいても経膣分娩は出来るのでしょうか?
それとも、産む際に点滴をする必要性があるのか、それ以前に帝王切開で産まなければらないのか、教えてください。
2.以前3月にも分泌物検査をしたところその時も黄色ブドウ球菌とラクトバチルスはプラスでした。たまに外陰部は痒くなったりしますが、膣内に痒みや痛みは全くありません。今からでも何か治療をすれば黄色ブドウ球菌は消えるのでしょうか?
それとも、産んでから治療等した方がいいのでしょうか?
1番は今から産まれてくる胎児に産道で感染しないかが心配でなりません。
先生方から教えて頂きたいです。
よろしくお願いいたします。