妊娠中の副鼻腔炎の手術について

person30代/女性 -

39歳、妊娠6ヶ月です。二年位前の冬にひどい鼻づまりと頭痛で診察に行ったところ、副鼻腔炎と診断され、切開による手術をしないと、薬では治らないとのことでした。妊娠を望んでいたこともあり、あまり詳しくもきかず、薬の処方もありませんでした。
昨日から夏風邪のようで、咽頭痛と鼻づまり、もともとのアレルギー性鼻炎の症状である、鼻水、くしゃみなどもかさなり辛い状況です。初めての経験ですが鼻がつまり、息ができないことで家の中にいると息がつまる感覚に襲われ、精神的にかなり追い詰められた感覚に寝ることができませんでした。
午前中に、現在通院中の産婦人科でフロモックス錠100mg、PL顆粒とペンブリンAQネザールの点鼻薬を処方していただきましたが、副鼻腔炎があるならこれらでは治りにくいので、息苦しいとかいう症状で精神的にまいるほうが心配だから手術をしたら、と勧められました。
産婦人科の先生からのご意見なのでできればそうしたいと思うのですが、やはり手術となると年齢のこともあり、お腹のこのことや術後のことが気になります。
重度の場合、切開しかないのでしょうか。吸引という方法もあると聞きました。どのような方法があり、それぞれの利点、欠点など教えていただけたらと思います。

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