張り止め薬とウテメリン点滴の胎児への影響

person30代/女性 -

現在妊娠22週です。
10週頃からお腹(お臍の右側)に痛みを感じるようになり、産院でダクチルを処方され、3~4週間飲みました。

16週の終わりにも腹痛があり、ズファラジンを処方され、朝昼晩と5週間ほど飲み続けました。(腹痛がひどい時は夜に2錠飲むこともありました)

21週で右腹に刺すような痛みがあり、エコーで胎児は元気でしたが、切迫流産として入院となりました。その際ウテメリンの点滴を受けました。点滴時間は合計27時間ほどでした。腹痛が治らないので大きな病院で診てもらったところ、水腎症だとわかりました。

今は何も張り止めの薬は飲んでおらず、カロナールのみ服用しているのですが、
切迫でもないのにこれまで張り止めの薬を飲み続けてしまったり、ウテメリンの点滴を受けたことが心配になりました。

質問ですが、切迫でもないのに
妊娠初期にダクチル、中期(合計5週間)にズファラジンを飲んだこと、
またウテメリンの点滴を27時間受けたことによる胎児への影響(発達障害、自閉症など)はありますか。
アメリカではウテメリンの点滴は積極的に行われていないと知り不安です。

恐れ入りますが、ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

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