早産の分娩対応について

person30代/女性 -

28週の頃に定期的なお腹の張りがあり受診。
子宮頸管長が短いことが判明し即入院となりました。張り止めの点滴と抗生剤を打ちましたが、29週に入った日の朝から陣痛がきて夜に出産しました。

出産当日、お腹の痛みを伝え、医師による診察があったのですが、破水はないものの張りが収まらず、子宮口が4cm開いているのでこのまま経膣分娩になるとお話がありました。
その後急激にお産が進み、陣痛室ではなく分娩室へ直行。分娩台に乗ってからは10分ほどで産まれたのですが、重症仮死でした。

産科の医師からは急にお産が進んだということ以外詳しい説明はなく、新生児科の医師からは子どもが産まれた際、心拍がなく呼吸もできていなかったので蘇生したと説明がありました。

後日産科の医師になぜ子どもが仮死状態だったのかを聞いたところ、「産まれる直前までは元気だった」とのこと。CTGの記録を見せてもらうと、陣痛のたびに心拍はストンと下がっていたのですが、わりとすぐ回復していて、産まれる3分前に120くらいのところにチョロっと線があり、あとは記録されていないようでした。

そこで教えていただきたいのが
1.産まれる直前まで心拍があったのに、産まれて心拍がなく重症仮死状態になったのはどのような理由が考えられるのか
2.陣痛のたびに心拍が下がっている場合でも子どもは元気だったといえるのか
3.帝王切開にはならず、経膣分娩だったのは妥当なのか
4.臍帯血Ph?が7以下だった場合、どれくらいの時間低酸素だったことが予想されるのか
5.分娩時に私の呼吸がしっかりできていたら、仮死にならずに済んだ可能性があったのか

長文で申し訳ないのですが
ご意見いただけますと幸いです。

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