黄斑前膜と加齢黄斑変性について

50代/女性 - 2024/08/21

昨年6月に見え方の異常から眼科診察して両目軽度の白内障、右目が黄斑前膜と診断されました。それほどひどくなかったので経過観察になりました。ここ2ヶ月くらいで右目の歪みがひどくなり横線がうねって見えます。両目で見ると左右の見え方の違いがひどいのか？ぶれて見えて疲れます。片目閉じて見たほうがブレはマシに見えます。右目だけでも大きさの違いや傾き歪みはすごくあるもののブレは両目で見るよりはマシになります。9月には診察に行こうと思っているのですが、似たような症状に加齢黄斑変性というものがあり心配をしています。眼科で黄斑前膜と診察されたのであれば間違いないのでしょうか？次の診察のときに加齢黄斑変性ではないですか？と聞いてみたほうがいいのでしょうか？加齢黄斑変性の方が重症なのでしょうか？黄斑前膜との違いが知りたいです。あと昨年10月にブレがひどくなった気がしたので眼科で測り、眼鏡を作り変えました。-7.0の近視と乱視があり、近視度数はあまり変わらず乱視度数を右-075，左-1 あげたらブレが軽減されよく見えるようになり両目で見たときのブレもありませんでした。普段は疲れるため前の眼鏡をかけて、よく見たいときに新しい眼鏡をかけるようにしていたのですが、今は作り変えた眼鏡をかけても両目で見たときのブレは治りません。片目ずつ見るとブレずに見えるので、これは両目で見たときの調整がうまくできていないということですか？右目の歪みや視界の物の大きさの違いがひどくなってるため、両目で見たときにそのようなぶれた見え方になってしまうんでしょうか？1、解決法は手術しかないのでしょうか？2、このような状態で眼鏡をまた作り変えても症状は変わりませんか？片目づつならブレずに見えるので。それかさらに乱視が進み？度数を変えれば楽になるのか3、黄斑前膜と加齢黄斑変性の違いを教えてください。
よろしくお願いします。