頸動脈ステント留置後の再狭窄の可能性について

60代/男性 - 2024/08/21

昨年10月に頸動脈ステント手術を受けました。きっかけは、たまたま脳のシンチ検査をした際、頸動脈の狭窄が見つかり、将来のことを考え、早めに処置しておいたほうがよいと判断したからです。手術前のPSVは220で、今年2月の定期検査では135で特に異常はないとのことでした。
ところが８月下旬のエコー検査ではPSVが350になっおり、手術前より悪い数値がでてしまいました。そこで、再狭窄の可能性があるとのことで、今回、カテーテルを挿入して詳しくは検査してみることになりました。
担当医からは、稀に再狭窄を起こす人がいるとの説明は受けておりましたが、半年という期間でも、狭窄は進むものなのでしょうか？　私は、５年前に、心臓バイパス手術を受けており、動脈硬化を起こしやすい体であることを自覚しております。
結果は真摯に受け止めて、治療に専念しますが、ステント留置後、１年でこのようなことになったことに不安を感じます。
心がけることについて、アドバイスお願いします。