パニック障害と診断されて
person40代/女性 -
1ヶ月程前に職場で過呼吸になり、それをきっかけに心療内科に受診しました。
パニック障害と診断され、パロキセチン5ミリグラムと、頓服薬としてアルプラゾラムを処方して頂きました。飲み始めは多少の副作用はあったもののそれもすぐ落ち着き2週間ほどで少し不安も減ってきている実感があったのですが、服用から1ヶ月が経ちそうという最近になって、仕事中頓服薬で頂いたアルプラゾラムを1日1錠飲まないと強い不安が襲ってくる日が増えてきました。出来るだけパロキセチンだけで済めばいいと思っていたのですが、依存性など考えるととても不安になります。
パロキセチンは効果が出るまで時間がかかるものだと説明もしっかり受けております。
善くなったと思ったら、悪くなって…そういうものなのでしょうか?
薬の量を増やすことも視野にいれるべきなのか。
前回の受診の際に、「増やしてみますか?ただまた副作用が起きるかもしれません。」と説明していただき、「このままでもう少し頑張ってみます。」と自分で決めました。
今は、苦しい状態でも気力で出来るだけ乗り越えていますが、無理せず薬に頼るのもいいものか、とても悩ましいです。