50数年ぶりに、両ほっぺを膨らませて食事ができる様になった。
person60代/男性 -
表題の如くです。最近、お腹が空いて、大量の量を、胃に叩き込む事が多いです。50数年前は、至って元気でした。喉に支えて、しゃっくりをする場も多かったです。何年かは、この様な状態が続きました。その後、量ほっぺたを膨らませて食べられなくなりました。今思うと!数の多い数十年経ち、また、ほっぺたを膨らませて食べられる様になった感じです。痛くとも何ともない時間が、無造作に通り過ぎていった感じです。かかりつけの歯医者に定期的に行っています。何でも話しています。過去に行った歯医者とか!そして、…。気のせいか!判りませんが、自分で言うのも、何ですが、頭も冴え渡ってきている様な、きている様な気がします。これって、どう言う事ですか?担当歯科医が、素晴らしかった!…のでしょうか?世間では、失われた30年間と巷で言われています。結びつけようとは思いません。しかし、結びつけたくなります。内容を鑑みて、返信いただければ、ありがたいです。それと、つい、今しがた思いついた事に、今まで、疲れている時に相手に話しかけると、何度か聞き返される事が多かったです。今は、全くありません。付け加えます。
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