肺がん検査CT OKも、一転COPDに
person70代以上/男性 -
76歳男性 。先月「区の検診で肺がん検査異常ありCTで詳しい検査」の件で質問させていただきました。その結果異常なしでした。
ところが、CT写真を見ると所々に肺崩壊が見られ、COPDの疑いで肺機能検査を受けました。大学病院呼吸器内科です。
その結果、肺活量112(基準80), 1秒率63.8(同70)肺拡散65.9 (同70)でCOPDの診断が下されました。喫煙は20歳から50歳までです。あとは年に一回の検査ということです。
非常にショックを受けました。不安です。
1 壊れた肺胞は治らないわけで毎年加齢とともに数値が下がっていくのでしょうか? 現在の程度はどのくらいですか?
2 下がるのを食い止めるために呼吸トレーナーとか運動とか吹き矢とかをやれば効果が出ますか?
3 1年半前からゼロからスタートした水泳を週に3回ほどやっています。
今現在20m何とかまでですが、あと少し負荷をかけて25mまで頑張ることは大丈夫でしょうか?
上記3件、ご回答よろしくお願いいたします。
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