坐骨神経痛による、失禁と手術について
person60代/女性 -
脊柱側弯と脊髄狭窄症、坐骨神経痛があります。脊髄狭窄症は7年くらい前からあり、痛みが酷くなり車椅子に座って居るのも痛みでできなくなってきました。歩行は捕まって3メートルがやっと。
側弯は2年くらいまえから変形しています。
今年に入り坐骨神経痛が酷くなり、6月からタリージェを初め、今は1日15ミリ服用、更に痛む時はトラマール25ミリ服用しています。
タリージェは2.5ミリ2回を一週間服用して肝機能が100代となり内科からウルソを出してもらい正常値になりました。
坐骨神経痛ですが、三週間前に腹圧が掛かっての微量の、尿もれが一度、さらに、全く自覚なくトイレに行って下着がぬれていて水かと思いましたが、そこだけなので尿もれがあったとおもいます。縦5センチ横5センチくらいです。
又、下剤を飲んでるので水様便が多く、トイレに行ったら1センチ位の丸いシミがついていました。臭いから便でした。
もう一つ驚いたのが排尿が終わり流そうとトイレの中をみたら普通に排便がありました、その時は便が出た感覚が全くありませんでした。
その後はありません。
足のしびれは足底から火を吹くように熱い感覚が毎日あります。痛みは押さえられています。
失禁が有れば手術を紹介すると言われてましたが、そのタイミングでしょうか。
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