3年前の副鼻腔炎の40度高熱 が2ヶ月に1回、合計3回出たことの現在の危険性について。

person20代/女性 -

21歳の女です。
3年前(2021年)に一人暮らしをした際、部屋の環境が悪くカビが生えていた為、40度程の熱を短期間に合計3回も繰り返しました。(9月と10月下旬)すぐに、引っ越しましたが、引っ越し後も1回高熱が出ました。(11月下旬)その際、MRIと血液検査などあらゆる検査をしましたが、原因は不明でした。
その1年後(2022年8月くらい)に耳鼻科に行った際に副鼻腔炎と言われました。今思えば、高熱の時も嗅覚、味覚がなかった為、副鼻腔炎からの高熱だったと思います。
それからは発熱もなく、嗅覚も味覚も正常で暮らしていました。視力の低下もありません。しかし、副鼻腔炎は腫れたままだと思います。2023年にコロナになり、後遺症はなかったですが、2024年6月にコロナにかかり、味覚と嗅覚が無くなり、現在も、滲出性中耳炎になったり、味覚と嗅覚が半分で悩まされています。耳鼻科に掃除したり、ネブライザーをしてもらいに通っていますが毎回綿に血がついて、腫れているそうです。
今、ネットで見た際に、真菌性副鼻腔炎というのを見て、致死率が5割と書いてあり、3年前のこともあり、死ぬのではないかと思いました。そして怖くなった為、質問させていただきました。1年前に血液検査とMRIを撮った際は正常でした。死ぬのではと怖くなったので、普通に生活が遅れていても、3年前の副鼻腔炎の継続で死ぬ可能性について教えて頂きたいです。このまま普通の慢性副鼻腔炎の治療を続けていいのでしょうか。

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