感情の外在化と抗不安薬との関係について
person30代/男性 -
今現在、リスパダール2mg1日4錠、レンドルミン0.25mg1日1錠、酸化マグネシウム500mg1日2錠、ユーロジン2mg1日1錠、5mgセルシン錠1日3錠に加え、頓服薬としてのセルシン5mgまたはワイパックスを処方されております。セルシンを十分量服用することにより、発作的な「ものすごく何か霊的な存在に追いつめられているかのような感覚」というのは、かなり改善したものの、その代わりに、シャドーボクシングをしたくなったり、タオルを振り回したくなったり、声を出したくなったりと、感情の外在化が目立っています。こういった症状は、鎮静作用のあるリスパダールを追加で1mgまたは2mg頓服もしくは、常用薬として飲むことで、落ち着くことはあるのでしょうか。(また、前回は過換気症候群というか、酸欠の状態になり、息苦しい状態が約1時間~1時間半ほど続いておりました。こちらについては、セルシン5mgを追加で飲んだもののすぐには症状の改善に至りませんでした。)
何かこの症状の解決方法をご教示願えますと幸いです。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。