脊髄空洞症と歯科ブリッジ
person40代/女性 -
脊髄空洞症を患っているため、今は無症状ですが、半年毎に頸髄MRI検査をすることになりました。
現在歯の抜歯中で上と下に3本ずつブリッジを入れることになっています。
MRI検査はブリッジ中でも大丈夫なのかと心配になり、大学病院の放射線科に聞いたところブリッジはやめてほしいと言われました。
そんな事、言ったってMRIは今後ずっと受けていかないとダメな検査だしどうしたらいいのか分かりません。
歯医者さんは大丈夫だと言います。
大学病院の放射線科はブリッジにどんな金属の材質があるのか解る証明書を持ってきてと言ってきます。
歯医者さんに言うと、そんな事今まで聞かれたことないよ？と言われ板挟み状態です。
セラミックなら自費だけど、MRIは問題なく撮れるのでしょうか。思いきってセラミックにしたほうがいいのでしょうか。
放射線科の先生が、ブリッジに神経質になりすぎてるだけな様な気がします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
