22週目。切迫早産。退院後の生活
person30代/女性 -
(これまでの経過)
6月に大量出血&子宮頸管長が25mmになっており切迫流産であると診断を受け1週間程度入院しました。その後30mm程度に回復したことで退院し、家でも比較的安静重視の生活を送っていました。
8月に入り、お腹のはりと腹痛で受診したところ、NSTでもはりがみとめられ、頸管長が再度25mmになっているとのことでまた入院することになりました。感染症の検査等も行い、特段異常はなさそうとのことで、その後頸管長も30mmまで伸びたので退院が決定しています。
(今後について)
お腹のハリと腹痛はまだ治っているわけではなく、NSTでもたびたびハリが確認されている状況です。そのため、退院後も出社はせず在宅とし、家事は家事代行サービスをお願いして極力何もせず、安静に過ごすよう言われています。
実母・義母共に他県在住で世話をしてもらうことは難しく、夫は7am-9amまでしから仕事上家にいない状況のため、帰宅後は完全に1人の生活となる予定です。
(心配事)
退院を目前とした今も、日中だけでなく、夜中にも規則的なハリ・腹痛があったり、日中も立ち上がるとお腹が重かったりパンパンだったりします。しかし、感染症等その他の問題がないということであれば、ハリ・腹痛についてはさほど気にしなくて良いということでしょうか?この症状が悪化した場合、どの程度で病院への連絡を検討すべきなのかもわからない状況です。
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