定期的に夜間に起きる右上腹部の痛み

40代/男性 - 2024/08/24

40代の男性です。
小太りで高血圧（アムロジピン）・逆流性食道炎（パリエット）の薬を10年ほど飲んでいます。
10年以上前から、朝食を抜きランチを食べ過ぎた日など空腹後に食べ過ぎた当日や翌日に、食べた物がいつまでも消化されずにゲップが止まらない、身体がだるく感じるなどの感覚があり、その後、真夜中に右上腹部の鈍痛が3〜4時間続きます。
ドンドンと突き上げるような痛みが続き吐き気を感じることもありますが、黄疸や発熱などは無く、翌朝頃には治ってしまいます。
概ね2〜3ヶ月に1度くらいペースで発作のように症状が現れることに悩み続けていますが、人間ドックで胆嚢壁内結石の診断を受けていることや、痛む場所や症状から胆嚢炎や胆石症の可能性があると思い、過去に何度も夜中に総合病院の夜間診療で診てもらったり、後日、専門医にエコー、CT、胃カメラの検査を受けたりしましたが、いずれも胆嚢壁内結石と痛みは関係なく特定の疾患は見つからないという診断でした。
不安は拭えないままですが、夜間の痛みは慣れもあり我慢すればできない程では無いことから、ここ数年はどうにもならないという諦めに近い気持ちでいました。
今年になり人間ドックの結果も長年胆嚢壁内結石のみでしたが、今年は「コレステロールポリープ」も増えていましたが、やはり受診は必要ないと書かれていました。
本当にこのままで良いのか不安に思っており、アドバイスなどをいただけるとありがたいです。