4歳女児、とびひ・発熱・ケトン値+2
person乳幼児/女性 -
4歳女児です。
先週火曜に額にとびひの症状が見られ、皮膚科にかかりゲンタマイシン硫酸塩軟膏0.1%「F」を処方いただきました。
患部に塗り、絆創膏などで覆わずそのままにしていたところ、それから本日にかけて瞼、目頭、口元、腰、首にうつり、皮がめくれたり触られたくないほどの痛みも生じたりと悪化しています。(写真は最も痛みの強い腰部分です。性状は別部位と同様です)
加えて、先月末に溶連菌に感染しており、ワイドシリン細粒20%200mgの服薬完了から本日で2週間経ったため、小児科にて尿検査をしたところ、(尿蛋白に問題はありませんでしたが)ケトン値+2とのことでした。
帰宅・午睡後、37.8℃の発熱を確認しています。
まずは来週月曜にでも皮膚科にかかり、とびひの現状を診て処方する薬を再検討していただこうと思うのですが、
1.それまでにゲンタマイシンを塗りつづけるべきでじょうか。
2.ワセリン塗布は逆効果でしょうか。(今日お風呂上がりに塗ってしまいました)
3.掻かないように絆創膏などで覆うほうがよいでしょうか。
4.次にかかる予定の医療機関は来週月曜の皮膚科ですが、他にかかるべき機関、より急ぐべきなどのご意見はあるでしょうか。
以上4点お教えいただきたく思います。どうぞよろしくお願いいたします。
内科分野、他 に限定して相談しました
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