38w4d 促進剤使用分娩 自閉症リスクについて
person30代/女性 -
33歳 8/24に第一子を38w4dで出産しました。
妊娠経過は順調でしたが胎児に更新口蓋裂が見つかり転院が必要となりました。
自宅から病院までの距離が遠いため破水等何か起こった時のことを思うと不安になったためこの週での分娩を私自身が希望しました。
(39wでも良いと言われていました)
分娩経過は以下のとおりです。
促進剤使用中のお腹の張りは頻回でしたが、胎児は元気だと終始言われていました。
先生や看護師さんが何度も様子を見にこられましたが耐えられる痛みだったため継続しました。
今にして思えば過強陣痛だったのでは?と思います。
産後、促進剤使用に伴う過強陣痛は自閉症その他知的障害発症リスクに繋がるという趣旨の記事を目にし、取り返しの付かない選択をしてしまったのではないかと後悔と不安で押しつぶされそうです。
陣痛促進剤使用およびそれに伴う過強陣痛と自閉症等発症リスクの関連性についてお伺いしたいです。
よろしくお願いします。
38w0dにラミナリア挿入13本
38w1dに促進剤(点滴)1500cc 腹痛腰痛あり
38w2dに促進剤(プロウペス)2時間半で抜去
↑低血圧や過強陣痛の副作用が見られたため
38w3dに促進剤(点滴)1500cc、腹痛腰痛あり
38w4dに促進剤(点滴)1200〜1300ccほど入ったところで破水 腹痛腰痛あり→破水後1時間以内に出産。
なお、子どもは男児で3300g超えでした。
陣痛促進剤を使っての自閉症発症リスクは男児に多いという記事もあるようで不安です。
実際のところどうなのでしょうか。
専門知識のある先生に、一言回答のような形ではなく、なぜそう言えるのか?も分かるよう出来るだけ詳しい回答をいただきたいです。
図々しい質問ではありますが、何卒宜しくお願いいたします。
1人が参考になったと投票
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。