網膜剥離バックリング手術後 目の縁に光がみえる
person30代/女性 -
8月15日に左目網膜剥離によるバックリング手術を受け、経過良好で22日に退院しました。
入院中、孔が開いた部分にはレーザー照射をしていますが、ガスが入っている部分は折を見てレーザー照射することになっています。
網膜剥離は元々近視が強いことが原因と推察されますが、病院に行った時すでに左目の右半分くらい黒くなって見えず、医師からは「手術をしても右目ほどは見えるようにはならない」と言うようなことを言われており、実際今左目は右目でみるよりも小さく、少し歪んで見えます。
ここから相談ですが、今日の未明(8月26日2時頃)、目を覚ましたところ、暗闇の中で左目の右側の縁がキラッと光って見えることがあり、また網膜が剥がれたか、孔があいたのではないか心配です。
朝起きて、今は暗闇と言うことはありませんが、やはり左目の右側の際に縁があって光ることがあるような気がします。
治っていく過程でこういうことはあるのでしょうか。精神的なものか疑ったりもしていますが、自分で目の状態がわからないので怖いです。
退院後の診察は29日ですが、早めに受診した方が良い症状でしょうか?(大きい病院なので受診できるか分かりませんが…)
また受診まではなるべく目を使わずに安静にしておいた方が良いでしょうか?在宅で事務をする予定があります。
すみませんがアドバイスをお願いします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。