凍結融解胚移植方法について
person30代/女性 -
いつも大変お世話になっております。
多嚢胞性卵巣症候群のある32歳女です。
表題の件で悩んでいることがあり、相談させていただきます。
先日8/1に、採卵後の顕微授精にて3個分(4AB、4BC、4CC)卵の凍結を行いました。
その後、無事生理も来ましたので、本日受診したところ、主治医の先生より今後の移植の方法について以下の2点のご提案をしていただきました。
1.自然に排卵したのを確認した後、5日後に移植する方法
2.来月の生理を待ってから、生理後にホルモンの薬などを内服しながら調整し、移植する方法
先生は『どちらの選択でもいいので、家で考えて、次の受診の時にどっちにするか教えてください』とのことでした。
正直、不妊治療が長くなるほど気が滅入ってきてしまっており、待つ時間が辛いので、早めに移植できる1の方がいいなと思っております。
だだ、私の場合、多嚢胞性卵巣症候群の影響で排卵が遅くなるor排卵がない月があるため、2の方が妊娠の可能性が高いのかどうかが気になっております。
どちらの選択肢でも大差がないのかもしれませんが、それぞれの方法のメリットやデメリットがあれば、ご意見をいただきたく存じます。
よろしくお願い申し上げます。
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