「生後二ヶ月 黄疸 AST/ALTの値(胆道閉鎖症/新生児肝炎症候群の疑い)に関して」の追加相談

person乳幼児/女性 -

その後のフォロー通院で、AST/ALTの値がピークアウトはした様子はあるものの、まだ横ばいです。他の値もあまり下がっていないです。

エコー検査の初見は問題なさそうとのことでしたが、このまま経過観察でも問題ないでしょうか。

・AST推移 125(61日)→ 175(68日)→ 136(72日)→125(78日)
・ALT推移 87(61日)→ 126(68日)→ 109(72日)→105(78日)

※()は生後日数

宜しくお願い致します。

生後二ヶ月 黄疸 AST/ALTの値(胆道閉鎖症/新生児肝炎症候群の疑い)に関して

person 乳幼児/女性 -

生後すぐに黄疸と診断され、通院でフォローしていました。光線治療は受けていません。一ヶ月検診の時に、ピークアウトしたので問題ない、と医師に言われたので、その後は通院していませんでした。

しかし、二ヶ月目の予防接種の際、黄疸を再度指摘され、血液検査をうけました。総ビリルビン値だけではなく、AST/ALTの値も高く、大学病院を紹介されました。便の色は母子手帳の4〜6です。

下記の値や総ビリルビン値の推移から、胆道閉鎖症は疑われますでしょうか。また、新生児肝炎症候群は疑われるでしょうか。

・生後61日目血液検査(2ヶ月の予防接種)
総ビリルビン 5.3
直接ビリルビン 0.6
γ-GT 132
AST 125
ALT 87
LD 292

・総ビリルビン値の推移

生後8日目 17 (1回目通院)
生後12日目 15.4 (2回目通院)
生後16日目 16.4 (3回目通院)
生後29日目 13 (1ヶ月検診時)

person_outline太郎さん

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