一年以上、慢性的な息苦しさと胃の不調が続いています

30代/女性 - 2024/08/26

昨年春頃から慢性的に喉が狭い感覚があり、冬頃から胃の不調も出ています。

・胃カメラ、大腸カメラ
・ピロリ菌検査
・心エコー
・呼気no
・胸部レントゲン
・腹部CT
・腹部エコー
・甲状腺

は検査をし、呼気noだけやや陽性値とのことで喘息の吸入を続けていますがあまり効果がありません。

胃カメラは12〜1月に二箇所で受け、どちらとも萎縮性胃炎と言われました(C2とC1)。
ピロリ菌は便検査と迅速ウアレーゼで陰性で、数年前に血液検査もしていますがその時も陰性でした。

それ以外は全て異常なしでした。

機能性ディスペプシアと診断を受け、1〜2月頃に六君子湯とアコファイドを服用し改善していたのですが、ここ1か月ほどまた胃の調子が悪いです。
息苦しさも続いています。

特に食後息苦しい(喉が狭い)感覚があり、胃がパンパンに張る感じと胸焼けのような症状、たまに食後に動悸や眩暈の症状もあります。

機能性ディスペプシアは息苦しさや眩暈なども伴うのでしょうか？

また、肺の悪い病気の可能性も考えて肺のCTも撮った方が良いでしょうか。

胃カメラは昨年12月と今年1月に受けていますが、そこから今までの間に癌など悪い病気になっている可能性は低いと考えて大丈夫なのでしょうか。
どちらの病院もがん研有明病院出身の先生なので信頼していますが、不調を繰り返しているので心配です。

一年以上体調不良な状態で、根本的な原因がわからず不安な状態が続いており、何か悪い病気なのではと考えてしまいます。

体調への不安からパニックのような症状も起こすようになり、心療内科で半夏厚朴湯とアルプラゾラムも処方されています。

とにかく原因をはっきりさせて息苦しさと胃の不調を解決したいです。
アドバイスいただければ幸いです。