1歳9ヶ月 頭蓋骨早期融合症について
person乳幼児/男性 -
1歳9ヶ月ヶ月の男の子です。
3.4ヶ月検診の際に、大泉門の狭小がみられ、頭蓋骨早期融合症の疑いがあるとの事で大学病院の小児科に紹介状を書いてもらい、現在は定期的(1歳までは3ヶ月に1回、一歳以降は6ヶ月に1回)にフォローで通院しています。
今現在まで成長曲線ギリギリではあるものの少しずつ頭囲が大きくなっており、発達も良好との事で、MRIやレントゲン、エコーなどの特別な検査はせず(少なからず被曝のリスクがあると事で)無く、経過観察となっています。
担当医からは、このまま少しずつ頭囲が大きくなり、発達も問題なければ、特段詳しい検査をする必要はないと言われているのですが、検査せずに経過を観るという事は一般的なのでしょうか。
息子の体格としては、身長、体重ともに成長曲線のちょうど真ん中で、頭囲だけが成長曲線ギリギリのため、このまま経過観察で良いのか、詳しい検査をしない事で、結果、治療が遅れ、今後何か子どもの成長、発達などに影響がでないか不安で質問させていただきました。
恐れ入りますが回答よろしくお願い致します。
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